はじめに
酵素玄米ごはんに変えて、ある程度慣れてくると「白米って、今はどう感じるんだろう?」と気になりませんか?
同じ“お米”ではあるけれど、酵素玄米ごはんと白米って実際に食べてみるとまったく別もの。
今回は、酵素玄米ごはんに慣れたあとに白米を食べてみて感じた、とても個人的(正直)な感想を書いてみました。
酵素玄米ごはんと白米は「別の食べ物」

まず感じたのは、酵素玄米ごはんと白米では、同じお米でも全然違うということでした。食感・味・香り…どれをとってもやはり白米とは別物なんですよね。
白米が嫌い、という人はほとんどいないと思いますが、酵素玄米ごはんが万人受けするかと言われると、正直そうではない気がします。
実際、知人に味見をしてもらったことがあるのですが、「私はコレ苦手かな」という感想でした。その後、そのご家庭の食卓に酵素玄米ごはんが並ぶことは、今のところ一度もないそうです(笑)。
独特の香りともちもち食感
酵素玄米ごはんには、玄米特有の香り(人によっては「ニオイ」と感じるかもしれません)があります。熟成されたニオイともいわれるようですが。
私自身、ニオイにはかなり敏感なほうなので、最初はこの香りに少し戸惑いました。「ちょっと独特かな…やっぱり白米とは違う」そんなふうに思ったのを覚えています。
ただ、食べられないというほどではなく、続けているうちにだんだん気にならなくなりました。『慣れ』というのは大きいですね。
また、白米に比べてもちもちとした食感なので、食べ応えがあります。でも。私はお赤飯が好きなので、この点はまったく問題ありませんでした。
しっかり噛んで食べる必要があるため、もともと早食い気味だった私には、むしろ良かったと思っています。
メリットを知ることで感じ方に変化

もうひとつ大きかったのは、酵素玄米ごはんのメリットを知ったことです。始める前に、数冊の本を購入し事前にいろいろと勉強とをしました。
「白米よりに比べて食物繊維・ビタミン・ミネラルなど栄養豊富」
「玄米に比べて消化不良はおこしにくい」
「低GI食品である」
こうした情報を知ったことで、気持ちのどこかに「体にいいなら、こっちを選びたい」という思い込み(笑)も
多少は働いている気がします。
今では、酵素玄米ごはんをふつうに「美味しい」と感じながら食べることができています。
💡私が購入した本はコレ!どちらも分かりやすく書かれています。
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それでも、好きなのはやっぱり白米
ただ、「酵素玄米と白米、どっちが好き?」と聞かれたら、やっぱり白米と正直に答えます。
白米は、和食・洋食・中華と、どんなおかずにも合う。その万能さはやはりすごいかと。しかしその分、美味しくて食べ過ぎてしまう、というデメリットもありますが…。
今の我が家のバランスは「6:4」
今は、酵素玄米ごはん:白米=6:4くらいの割合を目安にしています。
- 普段は酵素玄米ごはん+和食中心
- たまに白米+脂っこくて美味しい献立
このバランスが、今の我が家にはちょうどいいようです。
「50代におすすめのバランスのいい献立」が続いたあとに、白米と一緒に食べる“脂肪と糖でできていそうな美味しいごはん”。
久しぶりに白米を食べると、夫は決まって「やっぱりふつうのご飯って美味しい、ごはんがすすむなあ」と、しみじみ語っています(笑)。
50代だからこそ選び方を変えたい
本能のままに白米を楽しみ続けるのも魅力的だけど、やはり体のことが少し気にってしまう50代。いまは
- 食べ過ぎないこと
- 体に負担をかけすぎないこと
これを大事にしていきたいと思っています。そのための主食として、酵素玄米ごはんは、今の私にはちょうどいい存在かもしれません。
まとめ|白米も酵素玄米もどちらも大切
酵素玄米ごはんに慣れたあと、白米を食べて感じたのは、
「どちらが正解か」ではなくて、「どう付き合うか」が大事だということでした。
基本は酵素玄米ごはん。でも、そればかりだと飽きてしまうし、続かない…。だから、ときどき白米で、栄養のことを考えすぎずに食事を思いきり楽しむ。
このくらいの距離感が、無理なく気持ちよく続けられる気がしてます。





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